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INTRODUCTION

世界熱狂!!ロッテントマト96%フレッシュ

「誰一人欠けても、この恋は生まれなかった」 2020年、日本は“MIKE TAKASHI”を知る。

カンヌ国際映画祭監督週間、トロント国際映画祭、オースティンファンタスティック映画祭、サン・セバスティアン国際映画祭、マカオ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭・・・・・・そして全米先行公開。30以上の映画祭から招待され各国で熱いスタンディングオベーションを浴びた三池崇史監督の待望の最新作が、満を持して日本に凱旋する。主演に窪田正孝を迎え、完全オリジナルストーリーで届けるのは、『孤狼の血』(18)で平成のジャパニーズ・ノワールを締めくくった東映が令和の時代に送り出す新たなる意欲作だ!

2008年のテレビドラマ「ケータイ捜査官7」のオーディションで、デビュー間もない窪田正孝を見出した三池監督は、「十年後に窪田を選んだ理由がわかる」と語った通り、約十年ぶりに本格タッグを組む。
映画初主演作となった『殺し屋1』(01)以来のメインキャストで三池作品に復活し、負のスパイラルで転落していく悪徳刑事を大森南朋、エキセントリックな本性をむき出しにしていくヤクザの策士・加瀬を染谷将太、愛する恋人の命を奪われ、復讐に燃えるヤクザの女・ジュリをベッキーが演じ、クレージーに振り切ったテンションで見る者の熱狂を煽る。
加えて仁義に厚く力に憧れるヤクザ・市川を三池組初参戦の村上淳、組長代行は塩見三省が渋い存在感でにらみをきかせる。さらにジュリの恋人で半グレ上がりのヤクザ・ヤスに三浦貴大、レオに余命を告げる医師に滝藤賢一、歌舞伎町の占い師をベンガルと、一癖も二癖もあるキャラクター達を実力者が見事に演じきる。そしてすべての発端となるヒロインのモニカには、3,000人の中からオーディションで選ばれた新星・小西桜子が大抜擢。繊細な役柄を初々しくも大胆に表現し、新人ばなれした度胸でこの大役を演じきった。極めつきは昔気質の武闘派・権藤に扮した内野聖陽。ドラマ「きのう何食べた?」でのキュートなBLぶりも話題を呼んだ幅広い演技力で、散りゆく者の品格と美学を端正かつワイルドに体現している。
主演クラスのスターからニューカマーまで勢ぞろい。日本映画を背負うキャストたちの競演は圧巻だ。